ちと 暗い話

とんでもなくお久し振りです 雷児です。
 今日はちょっと暗いお話です、無駄に長いです、苦手な方はお帰り下さい。
 はじめに、僕はADHDという機能障害を持っています。
学校では一人だけにしかまだ言っていないので、クラスメイトも知らないはずです、でもまぁよ害児なんて言われます、気分悪いです。
今回はそれと全く関係ないのですが。
その、僕がADHDである事を伝えた子、Tという子なのですが、数少ない友人でもあります、んでもってTがこんな事を言ってきたのです
「いーなー、自分もADADになりたいなー」
…他人にここまで明確な殺意を抱いたのは初めてかも知れません。
そりゃADHDは命に関わるようなものではないし、そのままでも十二分に生活がおくれますよ、でも、でもね、自分から進んで障害を得たいなんて思うもんじゃありません。
僕の親戚で一つ上のSという子は重度の知能障害を持っていて言葉すら話せません、僕の家系は、多かれ少なかれ障害を持っているため、かなりTの言葉に傷ついた
それだけです、長ったらしい乱文にお付合い頂きありがとうございました。